【2026春夏ファッショントレンド】40〜50代になじむ注目のカラー5色

2026春夏ファッショントレンド 注目のトレンドカラー5色 トレンド情報

こんにちは。Umito HairDesign&Spaの石野です。

前回は2026春夏の大人ヘアトレンドを「やわらかさ・血色感・透け感」の3つのキーワードでお伝えしました。
今シーズンの大人ヘアは、強く印象を変えるよりも、今の自分にやさしくなじむ方向へ向かっているという話でした。

今回はその流れを、ファッション側の色の話に広げてみます。
服と髪は、別々にあるようで、実はとても近い関係にあります。
服の色が変わると、髪の見え方も少しずつ変わる。逆に髪の色を整えると、いつもの服がしっくり似合うようになることもあります。

全8回シリーズの第2回となる今回は、40〜50代になじみやすい春夏のトレンドカラーを、5色に絞ってお伝えしていきます。

今シーズンの色の方向性

2026春夏のファッションカラーには、ひとつ共通したムードがあります。
それは「主張しすぎない」「やわらかくなじむ」という空気感です。

派手に目を引く色よりも、肌や髪、そして自分の雰囲気にすっと溶け込む色。
これは前回お伝えしたヘアトレンドのキーワードとも、根っこのところで通じています。

それでは、今シーズン特に注目したい5色を順番に見ていきましょう。

① アイボリー ── 今季の核となるベースカラー

2026春夏ファッション アイボリーのリネンカーディガン
2026春夏のトレンドカラー①「アイボリー」── 今季の核となるベースカラー

真っ白ではなく、ほんのり黄味やベージュを含んだやわらかい白。
それがアイボリーです。

シーズンを問わず使える定番色ですが、今シーズンは特に「ベースカラー」として注目されています。
真っ白はくっきりと顔まわりが浮きがちですが、アイボリーは肌をやわらかく見せてくれて、年齢を選ばず取り入れやすいのが魅力です。

トップス・ボトムス・アウター、どこに使っても重くならず、合わせる色も限定されません。
ブルーグレーのきれいめパンツに、アイボリーのカーディガンを羽織るだけでも、今っぽい上品さが生まれます。

ヘアとの相性で言えば、明るすぎないベージュ系のカラーや、グレイヘアともよくなじむ色です。
1枚あると着回しがとても楽になる、今季最も持っておきたい色です。

② ソフトピンク ── 血色感を足す上品な差し色

2026春夏ファッション ソフトピンクのシルクストール
2026春夏のトレンドカラー②「ソフトピンク」── 血色感を足す上品な差し色

ピンクと聞くと甘い印象を持つ方もいるかもしれません。
ただ、今シーズンのソフトピンクは少し違います。

くすみのあるベージュピンクや、ほんのり灰色がかったダスティピンクなど、甘さを抑えた大人寄りのピンクが主流です。
前回お伝えしたヘアトレンドの「血色感」と、考え方がとても近い色です。

肌をぱっと明るく、健康的に見せてくれる効果があるので、顔まわりに持ってくると印象が一気にやさしくなります。
トップスやストール、小物に取り入れるだけでも雰囲気が変わります。

ヘアカラーで暖かみのあるベージュ系を入れている方とは、特に相性のいい色です。
色のトーンが揃うと、全体がぐっと整って見えます。甘さが心配な方ほど、思っているより取り入れやすい色だと思います。

③ ブルーグレー ── 静かな印象を作る大人の色

2026春夏ファッション ブルーグレーのリネンシャツ
2026春夏のトレンドカラー③「ブルーグレー」── 静かな印象を作る大人の色

今シーズンの中で、少しだけチャレンジ要素のある色がブルーグレーです。

グレーにほんの少し青みを足したような色で、シャツやワンピース、軽めのジャケットなど、きれいめアイテムでよく見かけます。
クール寄りの色ですが、シャープすぎず、きつい印象になりません。

40〜50代の方にとってのこの色の良さは、上品さと知性が自然に出ること
落ち着いた表情を作ってくれるので、お出かけや少しきちんとしたい場面にも合います。

グレイヘアの方とは特に相性がよく、髪の色と服の色が同じトーンで揃うと、全体がとてもまとまって見えます。
アイボリーやソフトピンクと組み合わせると、今シーズンらしい淡め×淡めのコーディネートが完成します。

④ ミルキーイエロー ── 春の軽やかさをまとう

2026春夏ファッション ミルキーイエローのコットンニット
2026春夏のトレンドカラー④「ミルキーイエロー」── 春の軽やかさをまとう

鮮やかな黄色ではなく、ミルクを一さじ落としたような淡い黄色
それがミルキーイエローです。

派手な色は若い世代向けと思われがちですが、今シーズンの淡い黄色は大人世代にもよくなじみます。
蛍光色のような強さはなく、肌になじむやわらかさを持っているからです。

トップスを1枚取り入れるだけで、いつものコーディネートに春らしい明るさを足せます。
アイボリーとの組み合わせは「淡め×淡め」の今っぽいムードに、ネイチャーカラーと合わせると洒落た深みが出ます。

ヘアカラーで「やわらかさ」を出している方には、特によく似合う色です。
少し冒険したいけれど、派手にはしたくない、というときに頼れる一色です。

⑤ ネイチャーカラー(カーキ・オリーブ)── 自然になじむ落ち着きの色

2026春夏ファッション オリーブカーキのリネンジャケット
2026春夏のトレンドカラー⑤「ネイチャーカラー」── 自然になじむ落ち着きの色

緑の中でも、明るすぎず暗すぎない、自然な落ち着きを持つ色合い
カーキ、オリーブ、ミリタリーグリーンといった、いわゆる「ネイチャーカラー」が今シーズンも引き続き人気です。

ベーシックな色なので、毎日のコーディネートに取り入れやすいのも魅力です。
パンツやジャケット、ワンピースなど、主役アイテムにも合わせ役にもなります。

肌色を落ち着かせる効果があり、日焼けや疲れが目立ちにくいのも、大人世代にとって嬉しいポイントです。

前回お伝えしたヘアトレンドの「自然になじむ髪」というキーワードと、ファッションのネイチャーカラーは共通言語が多い系統です。
髪も服も派手にせず、全体の調和で見せる、今シーズンらしいコーディネートが組みやすい色です。

5色に共通するムード

ここまでお伝えしてきた5色には、共通する空気感があります。

どれも「主張しすぎず、自分の雰囲気になじむ色」だということ。
前回のヘアトレンドで触れた「やわらかさ・血色感・透け感」と、根っこのところで同じ方向を向いています。

年齢を重ねていくほど、似合う色は派手な色から、自分になじむ色へと変わっていきます。
今シーズンの流れは、まさにそういう大人の感覚と相性のいい一年です。

服を選ぶときに、この5色のどれかを1点取り入れてみるだけで、今っぽさがふっと加わります。

次回予告

次回は5月19日(火)、「今シーズンの白髪との付き合い方」をお伝えします。

ここ数年、白髪との向き合い方は「隠す」から「なじませる」へと、考え方が少しずつ変わってきています。
色の話の延長として、白髪のあるご自身の髪をどう楽しむか、というテーマで書いていきます。

※掲載写真は、2026春夏のファッショントレンドイメージとしてAIで作成しています。


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