オーガニックノートのモイストとバウンス、どっちを選ぶ?|ヘナとも相性のいいサロン専売シャンプー

オーガニックノートのモイストとバウンス、どっちを選ぶ?|ヘナとも相性のいいサロン専売シャンプー オススメ商品

「シャンプーって、結局どれを選べばいいんですか?」

サロンでいちばん多い質問かもしれません。こんにちは、Umito HairDesign&Spa 店長の石野です。この記事では、Umitoで長く扱っている美容室専売シャンプー「オーガニックノート」について、モイストとバウンスの選び分けから、配合成分のはたらき、正しい洗い方、ヘナとの相性まで、正規取扱サロンとしてどこよりも詳しく解説します。

オーガニックノート シャンプーモイスト パルファン 250ml
オーガニックノート シャンプーモイスト パルファン 250ml

オーガニックノートってどんなシャンプー?

京都のドレスポイントという会社が作っている、美容室専売のシャンプーです。ブランド全体が植物由来成分をベースにしていて、特徴を先に3つ挙げるとこうなります。

  • アミノ酸系の洗浄成分でやさしく洗う
  • ノンシリコン
  • ヘマチン・ヒアロオリゴ・リピジュア・オーガニックハーブエキスなどの補修・保湿成分を配合

実際に使っている側の感想でお伝えすると——しっかり泡立って、洗い上がりがきしまない。そして乾かしたあとに、髪がまとまってくれる。これに尽きます。いいシャンプーでも泡立ちが悪いと結局たくさん使ってしまって続きません。その点でもよくできています。

「アミノ酸系」「ノンシリコン」ってどういう意味?

市販のシャンプーの多くは、洗浄力の強い高級アルコール系の洗浄成分が使われています。汚れはよく落ちますが、髪や頭皮に必要なうるおいまで持っていきがち。アミノ酸系は髪と同じタンパク質由来の洗浄成分で、必要なうるおいを残しながら洗えるのが特長です。

ノンシリコンは「シリコンが悪」という意味ではなく、コーティングに頼らず素の髪を整える設計ということ。手触りをシリコンで作らないぶん、後からのトリートメントやヘナ、パーマ・カラーの薬剤がきちんと入りやすい髪の状態を保てます。

注目の配合成分

サロン向けの取扱情報をもとに、代表的な成分のはたらきをご紹介します(いずれも毛髪補修・保湿を目的に配合されているものです)。

成分はたらき
ヘマチンケラチン(髪のタンパク質)と結びつきやすい成分。カラーやパーマの後に残りがちなアルカリに着目した、サロン品ならではの定番補修成分
ヒアロオリゴナノサイズの超分子ヒアルロン酸。髪に浸透してうるおいを抱え込む
リピジュア人工細胞膜研究から生まれた保湿成分。髪の表面をうるおいでガードする
オーガニックハーブエキス植物由来のうるおい成分。髪と頭皮をすこやかに保つ

モイストとバウンス、どう違う?

ここが本題です。同じ値段、同じ見た目、違うのは中身と仕上がりです。

仕上がりこんな方に
モイストしっとり、まとまり重視乾燥やパサつきが気になる/広がりやすい/毛先までしっとりさせたい
バウンス軽い質感なのにサラサラまとまる重くなるのが苦手/根元をふんわりさせたい/髪が細くて柔らかい

言葉にすると近く聞こえますが、使うとはっきり違います。モイストは、とにかく潤ってまとまる。私がお客様におすすめすることがいちばん多いのはこちらです。パサつきや広がりで悩んでいる方は、まずモイストで間違いないと思います。

バウンスは、軽いのにサラサラとまとまるという感じ。しっとりさせすぎるとぺたんとしてしまう方や、ボリュームが欲しい方に向いています。迷ったときは「重さが欲しいならモイスト、軽さが欲しいならバウンス」。この一言で選んでいただいて大丈夫です。

トリートメントなしでもサラサラ、が地味にすごい

個人的にいちばん推したいのはここです。このシャンプーは、トリートメントを使わなくても髪がサラサラにまとまります

もちろんトリートメントを併用したほうがより良いのですが、「忙しくてシャンプーだけで済ませたい日」ってありますよね。そういう日でも仕上がりが崩れないのは、ホームケアを続けるうえでかなり大きいと思っています。続けられないケアは、どんなに良くても意味がありません。

効果を引き出す洗い方 5ステップ

せっかくのシャンプーも、洗い方で仕上がりが変わります。サロンでお伝えしているポイントはこの5つです。

  • 1. 予洗いを1〜2分——お湯だけで髪と頭皮をしっかりすすぐ。汚れの7割はここで落ちて、泡立ちが全然違います
  • 2. 手のひらで軽く泡立ててから髪へ。原液を直接頭皮につけない
  • 3. 洗うのは頭皮。指の腹でマッサージするように。毛先は泡が通るだけで十分です
  • 4. すすぎは洗いの倍の時間を意識。えり足・耳の後ろが残りやすいポイント
  • 5. 仕上げにCMCパックを2〜3分——同ブランドのデイリートリートメントで内側のうるおいを補給

香りは全7種類。パルファンは上品なお花の香り

オーガニックノートは香りを選べるのも楽しいところです。ハーバル、パルファン、シトラス、ブーケ、サクラ、ホワイトオーキッド、サンガラマの7種類。Umitoで扱っているのはパルファンブーケです。

  • パルファン:フローラルムスクの、上品で落ち着いた香り。男性にも使いやすい
  • ブーケ:フローラル基調の、フレッシュでフェミニンな香り

どちらもやさしいお花の香りで、強すぎません。CMCパックにも同じパルファン・ブーケの香りがあるので、そろえるとバスタイム全体の香りがきれいに統一できます。

ヘナをされている方にこそ、使ってほしい

Umitoではヘナに力を入れていますが、オーガニックノートはヘナとの相性が抜群です。理由はシンプルで、ノンシリコンでアミノ酸系のやさしい洗浄だから。ヘナ施術のあとに頭皮がむずむずする、という声の背景には、合わないシャンプーやシリコンの残留が関わっていることがあります。やさしく洗えるシャンプーに変えるだけで、そのあたりが落ち着くことは少なくありません。

とくに、塗ってそのままお帰りいただく「おかえりヘナ」をご利用の方は、ご自宅で洗い流していただくメニューです。つまり、そのときに使うシャンプーが仕上がりを左右します。サロンでどれだけ丁寧に塗っても、最後の工程はご自宅。だからこそ、ここを整えておく意味は大きいと思っています。

よくあるご質問

Q. 250mLでどのくらい持ちますか?

A. 1日1回の使用で、およそ2〜3ヶ月が目安です(髪の長さ・使用量で前後します)。毎日使うものとしてはコストパフォーマンスも悪くありません。続ける方には1000mL(¥8,360)がお得です。

Q. 家族で一緒に使えますか?

A. はい。アミノ酸系のやさしい洗浄なので、性別・年齢を問わず使いやすいシャンプーです。パルファンは男性にもなじみやすい香りです。

Q. トリートメントは何を合わせればいい?

A. 同ブランドのCMCパックがおすすめです。シャンプーと同じパルファン・ブーケの香りがあり、ライン使いで香りがそろいます。仕上げのアウトバスには同じくオーガニックノートの「ナチュラルモイスト オイル」も取り扱っています(近日ブログでご紹介予定です)。

ネットでは買えません

ひとつお伝えしておきたいことがあります。オーガニックノートは、インターネット・オークション・フリマアプリでの販売を一切行っていません。メーカーが品質と安全性を保つために決めていることで、美容室以外で購入されたものは正規の保証対象外になります。

検索すると出てくることもありますが、それらは正規のルートを通っていない商品です。中身の状態も保証されません。Umitoは正規取扱店ですので、店頭で、髪の状態を見たうえでお渡しできます。モイストとバウンスのどちらが合うか、香りはどれがいいか、その場で一緒に選びましょう。

価格

商品容量価格(税込)
シャンプーモイスト250mL¥2,970
シャンプーバウンス250mL¥2,970
シャンプーモイスト1000mL¥8,360
シャンプーバウンス1000mL¥8,360

香りはパルファン/ブーケからお選びいただけます。

さいごに

シャンプーは毎日のことなので、変えたときの変化がいちばん分かりやすいアイテムです。「なんとなく使っている」を「自分に合ったものを選んで使っている」に変えるだけで、朝のまとまり方がずいぶん違ってきます。気になった方は、次のご来店のときに声をかけてください。実際に触って、香りも試していただけます。

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