ブルーブラックに、うっすらパープルのハイライト。ワックスで動きが映える、メンズショート

ブルーブラックに、うっすらパープルのハイライト。ワックスで動きが映える、メンズショート ヘアカラー

「髪色を変えてみたいけれど、明るすぎる色は少し気が引ける」「黒髪のままだと、せっかくつけた動きが見えにくい」。そんな方に向けて、落ち着いた暗さを保ちながら、光が当たったときに表情が変わるカラーをご紹介します。

今回のスタイルは、深いブルーブラックをベースに、表面の細いハイライトへパープルを薄くのせた、メンズショートです。施術はカット+全体カラー+ハイライトで、仕上げはワックスで動きをつけています。ふだんは落ち着いた暗髪に見えて、光の下ではうっすらパープルがのぞくデザインです。

ブルーブラック×パープルハイライトのメンズショート|表面のハイライトが毛流れの方向を見せる、ワックス仕上げの動き/右斜め後ろから
ブルーブラック×パープルハイライトのメンズショート|表面のハイライトが毛流れの方向を見せる、ワックス仕上げの動き/右斜め後ろから

このスタイルの見どころ

  • ベースは深いブルーブラック:全体を青みのある黒で染め、落ち着いた印象に仕上げています
  • 表面に細いハイライト:毛束の流れに沿って明るい筋が入り、動きの方向が見えやすくなります
  • ハイライトにうっすらパープル:光の当たり方によって、明るい筋がやわらかく見えたり、紫がかって見えたりと表情が変わります
  • 短めのショートに、トップの動き:えり足は短めに、トップは毛先が動く長さを残しています

カラー設計|暗さの中に、光る筋をつくる

このスタイルの色は、3つの層で考えています。

  1. ベース(全体):ブルーブラック。青みのある黒は、真っ黒よりも少しやわらかく、光の下では深みのある色に見えるのが特徴です
  2. ハイライト:ブリーチで明るくした細い筋を、表面に入れています。暗いベースとの明るさの差で、毛束の重なりや流れが浮かび上がります
  3. パープル:ハイライト部分に薄くのせています。明るくした筋の色味をやわらげ、うっすら紫がかって見えるように色を重ねるイメージです

色の濃さや目立たせ方は、ご希望を伺いながら一緒に決めていきます。

カットの組み立て|短めのショートで、動きを主役に

  • トップ:ワックスで毛先をつまんだときに動きが出る長さを残しています。ハイライトが入った表面の毛束が、動きと一緒に見える長さです
  • えり足:短めに整え、首もとの輪郭をはっきりさせています
  • 耳まわり:耳が出る長さにして、横から見たときも軽い印象にしています
ブルーブラック×パープルハイライトのメンズショート|光の当たり方でうっすらパープルがのぞく表面と、短めのえり足/左斜め後ろから
ブルーブラック×パープルハイライトのメンズショート|光の当たり方でうっすらパープルがのぞく表面と、短めのえり足/左斜め後ろから

似合わせ分析|顔型ごとの見え方

  • 丸顔の方:トップに高さが出るように動きをつけると、縦のラインが生まれて、顔まわりがシャープに見えやすくなります
  • 面長の方:トップを高くしすぎず、毛先を横にも散らすように動かすと、バランスがとりやすいのが目安です
  • ベース型の方:ハイライトの入った毛束に目線が集まりやすく、輪郭の印象がやわらいで見えやすいスタイルです。サイドに少し丸みを残すのがおすすめです

髪質別の再現性|あなたの髪だとどうなるか

  • 直毛の方:ワックスで毛先をつまむと、束がはっきり出やすい髪質です。根元がつぶれやすい場合は、乾かすときに根元を立ち上げておくのがポイントです
  • くせ毛の方:くせの向きが、そのまま動きとして活きることもあります。くせの出方を見ながら、トップに残す長さを相談して決めるのが目安です
  • 毛量が多めの方:内側の量を調整すると、表面のハイライトが重なりすぎず、筋が見えやすくなります
  • 毛量が少なめ・髪が細めの方:ハイライトの明るい筋が立体感を足してくれるので、ボリュームを感じやすくなるのが目安です

色の変化と、次回カラーの目安

カラーの色味は、シャンプーの回数や紫外線、日ごろのケアによって、少しずつ変わっていきます。変わり方には個人差があります。

ブルーブラックのベースとハイライトのバランスを保ちたい方は、1〜2か月ほどでのカラーが目安です。色味をできるだけ長く楽しみたい方は、カラーした髪向けのシャンプーを選ぶ、洗ったあとは早めに乾かす、といった日ごろのケアもおすすめです。

ブルーブラック×パープルハイライトのメンズショート|全体の深いブルーブラックと、トップから広がる動き/真後ろから
ブルーブラック×パープルハイライトのメンズショート|全体の深いブルーブラックと、トップから広がる動き/真後ろから

おうちでの整え方|ワックスで動きを出す3ステップ

  1. 根元から乾かす:タオルで水気をとったら、まずは根元に風を当てます。トップは指で根元を起こしながら乾かすと、動きの土台ができます
  2. ワックスを手のひら全体にのばす:量は指先に少しずつとるのが目安です。手のひらと指の間までしっかりのばしてから、後ろから前へ、髪の内側にもなじませます
  3. 毛先をつまんで動きをつくる:最後に毛先を少量ずつつまみ、軽くねじるように動きをつけます。ハイライトが入った表面の毛束が立つと、色と動きがいっしょに見えて立体感が出ます

所要時間は、乾かす時間を含めて5〜10分ほどが目安です。ワックスは足りなければ、あとから少量ずつ足すのがおすすめです。

オーダーの伝え方

この写真を見せて、「ベースはブルーブラックで、細いハイライトにパープルを薄く。短めのショートで動きを出したい」と伝えていただければOKです。

よくある質問

Q. メンズのハイライトは、派手に見えませんか?
A. このスタイルはベースを深いブルーブラックにしているので、ふだんは落ち着いた暗髪に見えやすいデザインです。光が当たったときや動いたときに、ハイライトの筋がのぞくイメージです。目立たせ方はご希望に合わせてご相談いただけます。

Q. パープルの色味は、どのくらいで落ち着きますか?
A. シャンプーの頻度や髪の状態によって個人差があるため、一概には言えません。色味の変化が気になってきたら、1〜2か月ほどを目安に、色の重ね直しをご相談ください。

Q. 職場や学校でも大丈夫でしょうか?
A. 髪色の決まりは職場や学校ごとに異なるため、ご自身の環境のルールを確認していただくのが安心です。ご来店時に「どのくらいまでなら大丈夫か」を教えていただければ、ハイライトの見え方やパープルの濃さを、その範囲に合わせてご提案します。

こんな方におすすめ

  • 暗めの髪色のまま、カラーで遊びたい方
  • 黒髪の動きを、もっと立体的に見せたい方
  • 光が当たったときに、さりげなく色が見えるデザインが好きな方
  • ワックスで手早く、動きのあるショートに整えたい方

「ハイライトははじめて」「パープルがどんな色に見えるか知りたい」という段階でも大丈夫です。なりたい雰囲気や、ふだんの髪の整え方をお聞かせください。

岡山市中区・Umitoでのご予約

はじめての方は、ホットペッパービューティーのクーポン「平日新規カット+カラー|ナノバブルケア付き」からご予約いただけます。ハイライトをご希望の方は、ご予約時の備考欄かご来店時にお知らせください。この記事の写真をお見せいただければ、色の見え方のご相談がスムーズです。

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【Umito HairDesign&Spa】岡山市中区国富4丁目5-3(ファミリーマート岡山国富店すぐ)営業時間:10:00〜19:30 / 定休日:月曜・第1・第3日曜・第4木曜・第5火曜 TEL:080-2480-7954

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