【Umitoのこだわり①】施術の最後のシャンプーで、薬剤も汚れも残留させない。炭酸×酵素×ナノバブルで「素髪」に仕上げる理由

【Umitoのこだわり①】施術の最後のシャンプーで、薬剤も汚れも残留させない。炭酸×酵素×ナノバブルで「素髪」に仕上げる理由 Umitoのこだわり

「カラーした日の夜、髪や頭皮に薬剤が残っていないか気になる」。そんな声にお応えしたくて、Umitoが施術の中で一番手を抜かない工程があります。それが、施術の最後に行うシャンプーです。

Umitoでは、カット・カラー・パーマをしてから、最後にシャンプーをします。仕上げの前にこの工程を丁寧にやる理由はひとつ。薬剤も汚れも、髪と頭皮に残留させないためです。

今回から「Umitoのこだわり」シリーズとして、当店が普段の施術で大切にしていることを順番にご紹介していきます。第1回は、すべてのお客様に共通する、このシャンプーのお話です。

なぜ「最後のシャンプー」にこだわるのか

Umitoのシャンプースペース|木目とブラウンを基調にした落ち着いた空間で、施術の最後に髪と頭皮をリセットします
Umitoのシャンプースペース|木目とブラウンを基調にした落ち着いた空間で、施術の最後に髪と頭皮をリセットします

カラー剤やパーマ剤は、髪の内部に働きかけるためにアルカリなどの成分を使います。施術が終わったあとも、それらが髪や頭皮にわずかに残ったままだと、カラーの褪色が早まったり、手触りやツヤが落ちたり、頭皮がゆらぎやすくなる原因になります。

だからUmitoでは、施術の最後のシャンプーを「洗う」だけの工程にしていません。薬剤と汚れを残さず落として、何も付いていない「素髪(すがみ)」に近い状態で仕上げる。そのために3つのこだわりを組み合わせています。

  1. すべてのシャンプーに炭酸をプラスして、薬剤や汚れを浮かせて落とす
  2. ナノバブル発生機「marbb(マーブ)」を標準装備し、毛穴やキューティクルの隙間まで洗い流す
  3. 頭皮と髪に必要な栄養を含んだシャンプーを、その日の頭皮の状態で使い分ける

順番に解説します。

こだわり①:すべてのシャンプーに炭酸をプラス

きめ細かい炭酸の泡でシャンプー|頭皮の血行を促しながら、施術後の薬剤・酸化した皮脂・髪に付いた汚れを浮かせて落とします
きめ細かい炭酸の泡でシャンプー|頭皮の血行を促しながら、施術後の薬剤・酸化した皮脂・髪に付いた汚れを浮かせて落とします

Umitoでは、どのシャンプーを使う場合も炭酸を加えて洗います。炭酸には頭皮の血行を促す働きが期待でき、施術後の髪や頭皮に残った薬剤、毛穴の過酸化脂質(酸化した皮脂)、普通のシャンプーでは落としきれない髪の表面に付着した汚れを浮かせて落とします。

カラーやパーマの直後は、髪がいつもより薬剤やスタイリング剤の残りを抱えやすい状態です。ここで炭酸の力を借りてしっかりリセットしておくことが、色持ちと手触りの土台になります。

ご自宅用には、同じ発想の炭酸クレンジング「バブルソーダ」も店頭で扱っています。詳しくは記事末尾の関連記事をご覧ください。

こだわり②:ナノバブル「marbb(マーブ)」を標準装備

水中にきらめく極小の泡|ナノバブルは髪の太さの200分の1ほどの超微細な泡。毛穴やキューティクルの隙間に入り込んで、薬剤やシャンプーの残りまで洗い流します
水中にきらめく極小の泡|ナノバブルは髪の太さの200分の1ほどの超微細な泡。毛穴やキューティクルの隙間に入り込んで、薬剤やシャンプーの残りまで洗い流します

2026年5月からシャンプー台に導入した「marbb(マーブ)」は、髪の太さの200分の1ほどの超微細な泡(ナノバブル)を発生させる装置です。マイナスに帯電した泡がプラスの汚れを引き寄せ、毛穴やキューティクルの隙間に入り込んで、シャンプーで落としきれない汚れや、シャンプー剤そのものの残りまで洗い流します。

炭酸で浮かせたものを、ナノバブルの水で隙間の奥まで流しきる。この二段構えで「残留させない」を徹底しています。Umitoでは追加メニューではなく、すべてのお客様のシャンプーに標準でお使いいただいています。

こだわり③:栄養を含んだシャンプーを、頭皮の状態で使い分ける

落とすだけでは、髪は整いません。洗いながら頭皮と髪に必要なものを補うために、シャンプー剤そのものにもこだわっています。

基本にしているのは、京都のメーカー・ドレスポイントの「オーガニックノート」シャンプーです。ヘマチンをはじめ、ヒアロオリゴ・リピジュア・オーガニックハーブエキスなど、頭皮と髪に必要な成分を多く含んだアミノ酸系のノンシリコンシャンプー。ヘマチンはカラーやパーマの後に髪に残りやすい成分と結びついて取り除く働きが知られていて、「残留させない」仕上げとの相性がとても良い成分です。サロンの施術では、しっとりまとまる「モイスト」を基本に使っています(軽い質感の「バウンス」は店頭販売のみ)。

そして、頭皮の状態に合わせてもう一つ用意しているのが、フィヨーレの酵素ライン「ファシナートEZ」。スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)とカタラーゼという2種類の酵素で頭皮の活性酸素ケアを目的に設計されたシャンプーで、ダイズイソフラボンとマキベリーエキスの抗酸化成分、糖化に着目したケア成分を配合。年齢とともに変わる頭皮環境に向き合いたい方、頭皮の硬さ・ニオイ・ベタつきが気になる方、カラーやパーマ後の頭皮ケアに使っています。

どちらを使うかは、その日のカウンセリングと施術中に頭皮と髪を見て決めます。「今日はどっちですか?」と気軽に聞いてください。

3つが重なると、何が変わるのか

炭酸で浮かせ、ナノバブルで流しきり、栄養を含んだシャンプーで整える。施術の最後にこの3つが重なることで、髪は「薬剤も汚れも残っていない、素直な状態」で仕上がります。

  • カラーの色が素直に定着し、褪色の仕方がきれいになる
  • 手触りとツヤが、施術当日だけでなく続きやすくなる
  • 頭皮に余分なものが残らず、すこやかな状態を保ちやすい
  • 乾かしただけで軽く、まとまりやすい

Umitoの仕上がりを「軽いのにまとまる」と言っていただけるのは、この「残留させない」仕上げがあるからです。

よくある質問

Q. カラーやパーマをした日、家でシャンプーしても大丈夫ですか?
A. はい、当日でも大丈夫です。施術の最後に薬剤を残さないシャンプーと後処理をして、髪の状態を整えて仕上げているためです。一般的に「当日は洗わないで」と言われるのは薬剤が残っている前提のお話なので、Umitoではその心配はいりません。

Q. 炭酸やナノバブルは追加料金がかかりますか?
A. かかりません。カット・カラーなど通常メニューのシャンプーに標準で含まれています。より深く頭皮をケアしたい方には、炭酸泡スパのメニューもご用意しています。

Q. 頭皮が敏感で、乾燥しやすいのですが大丈夫ですか?
A. その日の頭皮の状態を見て、シャンプーの種類や炭酸の量を調整します。かゆみや乾燥が気になる方は、カウンセリングの際にお気軽にお伝えください。

こんな方におすすめ

  • カラーの色持ちや、施術後の手触りを長く保ちたい方
  • 頭皮のベタつき・ニオイ・硬さが気になってきた方
  • 施術後に薬剤が残っていないか、いつも少し気になっている方
  • 乾かすだけで軽くまとまる髪を目指したい方

シャンプーは、施術の最後に必ず通る工程だからこそ、Umitoが一番手を抜かない場所です。次回のご来店時には、ぜひ「今日のシャンプー、どれですか?」と聞いてみてください。

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【Umito HairDesign&Spa】岡山市中区国富4丁目5-3(ファミリーマート岡山国富店すぐ)営業時間:10:00〜19:30 / 定休日:月曜・第1・第3日曜・第4木曜・第5火曜 TEL:080-2480-7954

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