後ろ姿が主役になる、暗髪×丸みショートボブ|襟足すっきりの大人ショート

後ろ姿が主役になる、暗髪×丸みショートボブ|襟足すっきりの大人ショート サロンワークスタイル

ヘアスタイルを決めるとき、鏡で見るのはほとんどが正面。
でも、実際に人から見られている時間がいちばん長いのは「後ろ姿」です。

今回ご紹介するのは、その後ろ姿を主役にした暗髪×丸みショートボブ
襟足をすっきり短くして、後頭部にはふんわりとした丸みを。
すれ違ったあとに振り返りたくなる、そんなシルエットに仕上げました。

ツヤめく暗髪|頬に沿うラインと後頭部の丸みが際立つショートボブ
ツヤめく暗髪|頬に沿うラインと後頭部の丸みが際立つショートボブ

暗髪でも重く見えない理由は「シルエット」

暗めのカラーは、ツヤが出やすく上品にまとまるのが魅力。
その一方で「重たく見えそう」というご相談もよくいただきます。

軽やかに見せる鍵は、色の明るさではなくシルエットにあります。

  • 襟足を短くして、首すじをすっきり見せる
  • 後頭部に高さと丸みを出して、頭の形をキレイに見せる
  • 顔まわりは頬に沿うラインで、輪郭をやわらかくカバー

この3つが揃うと、暗髪のままでも軽やかで抜け感のある印象になります。
今回のスタイルも、あえてカラーで明るくせず、カットラインだけで軽さを作りました。

襟足すっきり|首すじが長く見える斜め後ろのシルエット
襟足すっきり|首すじが長く見える斜め後ろのシルエット

後頭部の丸みが、横顔まで変える

日本人の骨格は、後頭部が平らになりやすいと言われています。
そこにボリュームを持たせると、横から見たときの頭の形が整い、首もすらっと長く見えるんです。

丸みを出すポイントは、内側の毛量調整。
表面の長さは残しつつ、内側だけを軽くして自然に内へ入るようにしています。
だからスタイリング剤でむりに動かさなくても、乾かすだけで丸くおさまります。

真後ろから見た丸みフォルム|重さを感じさせないコンパクトなボブライン
真後ろから見た丸みフォルム|重さを感じさせないコンパクトなボブライン

朝のスタイリングは3分

  1. 根元をしっかり濡らして、タオルドライ
  2. 後頭部は毛先を頭の内側に向けながら、上から下へ乾かす
  3. 襟足は手ぐしで下向きに引きながら乾かす
  4. 仕上げにオイルを1〜2滴、毛先と表面になじませる

これだけで、写真のような丸みとツヤが再現できます。
アイロンを使わなくても形が決まるので、朝の時間に余裕が生まれます。

こんな方におすすめです

  • ショートにしたいけれど、ボーイッシュになりすぎたくない方
  • 首もとをすっきり見せて、小顔見せを叶えたい方
  • 落ち着いた髪色のまま、軽やかな印象に変えたい方
  • 朝のスタイリング時間を短くしたい方

「短くしたいけど似合うか不安」という方も大丈夫です。
骨格・髪質・生えぐせを見ながら、その方に合う長さと丸みの位置を一緒に決めていきます。

Umitoではカウンセリングの時間をしっかりとって、なりたいイメージをすり合わせてからカットに入ります。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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